いつもは仕事に育児に忙しい働くママも、週末は趣味のケーキ作りで楽しくティータイムをくつろぐ時間もほしいですよね。
でも材料を買いに行く時間がない！作るのが大変そう…
なんて人におすすめ！
簡単に作れるフルーツタルトのレシピをご紹介♪
タルト生地を作るクリーム状のバターにグラニュー糖を加えよく混ぜ、卵黄、塩を加えてさらに混ぜる。ふるった薄力粉を加えて混ぜてひとまとめにし、ラップに包んで1時間以上、冷蔵庫で寝かせる。
カスタードクリームを作る鍋に牛乳とバニラビーンズをさき、さやごと入れて沸騰直前まで火にかける。卵黄にグラニュー糖を加えて泡立て器で混ぜ、薄力粉を加えてさらに混ぜる。温めた牛乳を入れて混ぜ、こしてから鍋に戻して炊く。炊き上がったら表面にラップをかけてしっかり冷やす。
クレームダマンドを作るクリーム状のバターにグラニュー糖を加えてよく混ぜる。よく溶いた卵を少しずつ混ぜ、分離しないように滑らかなクリーム状にする。薄力粉とアーモンドパウダーを合わせてふるったものを加えて混ぜる。
組み立てタルト生地をタルト型に敷き込み、クレームダマンドを加え、180度のオーブンで30～35分焼く。焼けたらすぐに型から出して冷ましておく。冷やしておいたカスタードクリームを泡立て器で滑らかになるまで混ぜ、キルシュを加える。冷ましておいたタルトにカスタードクリームを絞り、フルーツを飾る。
新鮮さがポイントのフルーツタルトのケーキ。
「1週間も前に買い置きしておいた果物でも大丈夫かな…？」
なんて心配になりますよね。
1週間前の果物でも
新鮮さがポイントのフルーツタルトのケーキ。1週間も前に買い置きしておいた果物でも大丈夫かな…？なんて心配になりますよね。実は1週間前の果物でも新鮮さをキープできる裏ワザがあるんです！それが野菜室に入れておくだけで、野菜や果物の鮮度をキープしてくれる「鮮度たもつくん」。野菜や果物が傷む原因となるエチレンガスを吸収して、鮮度をキープしてくれるんです♪野菜室の鮮度をキープしてくれる「鮮度たもつくん」を置いておけば、1週間分の食材のまとめ買いも怖くなくなっちゃいますね。野菜や果物を安くまとめ買いして、食費の節約にも♪
野菜や果物は、エチレンという植物ホルモンの作用で生長し、熟成していきます。そして、収穫した後も呼吸をし、どんどんエチレンガスを放出して老化に至ります。これが一般的に言われる「腐る＝傷む」という現象なんです。
野菜や果物の生長にエチレンは必要不可欠なものですが、収穫後は自ら、または周辺の野菜や果物までをも傷めることになります。
このエチレンガスは果物から多く産出されます。野菜と果物が混在している冷蔵庫の野菜室では、果物から出たエチレンガスの影響を受けて野菜が傷みやすくなる原因にも！
そこで現れたのが、野菜室の救世主とも言うべき“鮮度たもつくん”。
“鮮度たもつくん”は野菜や果物の成熟・老化を促す働きを持つエチレンガスを吸着・分解して鮮度を保ってくれます。
フレッシュな状態を長くキープしてくれる、言わば野菜室の救世主なんです！
野菜や果物を収穫後、鮮度を保ったまま流通させるために、業務用に使用されている「パープル・パワー・ペレット」という石を使っています。エチレンガスを手軽かつ効果的にコントロールでき、収穫から出荷までの貯蔵や輸送中などの劣化を防いでくれるため業務用として使用されてきました。
“鮮度たもつくん”を使ったエチレンガス 除去効果試験では、3時間でエチレンガスの濃度が減少！バナナやレタス、マンゴーなどを使った効果比較でも鮮度が長続きすることが実証されています。
業務用だった鮮度保持剤を家庭用に開発し、使いやすい形にして商品化に成功したのが“鮮度たもつくん”。
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